越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 事業推進に当たっての令和4年度の本市の予算措置につきましては、保健師等の専門職の人件費、町内単位で開催されていますいきいきふれあいのつどいにおける口腔、お薬、栄養などの健康教育を行う際の講師謝礼、健康状態不明な高齢者を把握するため個別訪問を行う看護師等への謝礼及び訪問時に使用する血圧計等の備品購入費、またフレイル啓発用のパンフレットなどの消耗品、このようなものを当初予算
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 事業推進に当たっての令和4年度の本市の予算措置につきましては、保健師等の専門職の人件費、町内単位で開催されていますいきいきふれあいのつどいにおける口腔、お薬、栄養などの健康教育を行う際の講師謝礼、健康状態不明な高齢者を把握するため個別訪問を行う看護師等への謝礼及び訪問時に使用する血圧計等の備品購入費、またフレイル啓発用のパンフレットなどの消耗品、このようなものを当初予算
私もそこまで知らなかったんですけども、そういうことを考えられて、そしてまた個別訪問もいとわないということをお聞きしますと、その努力は本当にすごいなと思います。 今後もそういった難しいものはいろいろ出てきますけども、行政機関のそういった流れ、ネットワーク、そういうものが1つずつより早く安全に推移していくことを期待していますので、またひとつよろしくお願いしたいと思います。
そして、各市町の個別訪問をして、先行事例の資料の提供や、これは診療報酬はよく改定になりますけども、そのときに国の動向などを市町に伝達してるんだと。そして、地域ごとの在宅医療の提供状況等の各データを提供し、その他といたしまして、広域連携に係る取組は県が中心となって支援してるんだということでございます。 では、早速質問させていただきます。
制度の周知方法については、年度当初にホームページへの掲載やチラシ等の配布を行っているほか、2年前は東地区、昨年度は西地区、今年度は南地区において、職員が個別訪問を行い制度の周知を図る中で、申込数は増加しており、来年度も今立地区での個別訪問を行う予定であるとの答弁がなされました。
また、市におきましては事業所を中心に大口需要家への訪問、それから集合住宅オーナーへの個別訪問、これらも行いまして公共下水道または未接続の事業所におきましての早期の接続を働きかけているところでございます。
その後、各小中学校を個別訪問し、調査報告を基に聞き取りを行い、修繕箇所や備品などの現状を確認しています。 そのほか、校長会や教職員組合からの要望なども受け、学校施設などの改善を行っており、これまでに普通教室のエアコン設置や電子黒板の導入を行ってきたところです。 教育委員会では、今後も各小中学校の現状を十分に把握し、効果的な予算要求を行っていきたいと考えています。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 事業中止に係る影響についての御質問だと思いますけれども、昨日も答弁させていただいたかと思いますが、5月15日に瓜生町役員の方々と協議を行うとともに、5月21日からは地権者の皆様への個別訪問を行っております。そういう中で、耕作や借地料補償や個別の事情がある場合の必要な補償など、さまざまお聞きする中で話し合いをさせていただいておるところでございます。
昨年の9月議会において、産業団地造成事業の事業化に向けた測量設計、瓜生助道遺跡の試掘等の調査費を予算計上させていただき、以降、町内役員との協議、地権者説明会や地権者の個別訪問、関係機関との協議を重ね、土地の境界立会の御協力を得て、12月中旬には交渉単価や実測面積等をお示しする中で、地権者の皆様には本年1月末を期限といたしまして団地造成事業に関する意向調査を行ってまいりました。
また、古い耐震基準によって建てられた住宅所有者への個別訪問を平成29年度から始めておりまして、29年度は神明地区で51件、30年度は鯖江地区を中心に125件実施しております。住宅の耐震化の必要性や耐震診断、耐震改修にかかる費用に対する補助制度の説明もしております。あわせて、耐震診断を一定期間経過しても耐震改修を実施しておられない方に対しましては、個別に耐震補強工事の必要性も説明しております。
具体的には、返礼品を提供する市内事業者の拡大、さらに提供する返礼品数の拡大に向け、市内各事業者に向けた説明会や個別訪問による募集を行っているところであります。また、今後ふるさと納税の申し込みを行うポータルサイトの追加を検討しておりまして、寄附者のさらなる利便性向上や敦賀の発信力強化を図る予定であります。
委員からの既にある市内の企業に対しては、今回の改正についてどのように周知を図るのかとの質問に対し、理事者からはホームページで周知するほか、市内企業の個別訪問を行い、改正の内容をご案内するとのことであります。 今回の条例改正は、企業にとってその活動を行いやすくするものであり、これを契機として、さらなる企業立地の推進に向けた取り組みの強化をお願いしたいと存じます。
次に,介護保険料の負担感につきましては,日ごろより保険料の問い合わせや納付相談,納付指導員の個別訪問等を通して市民の方々の声を多く伺ってきているところでございます。今後も丁寧できめ細かな説明や相談を通して保険料負担の理解を得るとともに,介護保険料に対する御意見を伺っていきたいと考えているところです。 次に,介護保険料の減免の拡充についてお答えいたします。
担当課が個別訪問を一生懸命されてるんですね、一生懸命。 何かデータいただいたら、1年で五百何十軒の家を回ってらっしゃるっていうようなことをお聞きしてます。 これ働き方改革って、大野市も国も言ってるのに、こういったことを職員にさせるというようなことを考えると、この事業そのものにも大きな問題があるし、加入率を上げるための手法ですね。
次に,介護保険料の実態調査についてですが,介護保険料の負担感につきましては,日ごろより保険料の問い合わせや納付相談,納付指導員の個別訪問等を通して市民の方々の声を聞いているところでございます。
6月から平成28年度未受診者で今年度は年齢が41歳、46歳、51歳、56歳、61歳になられる方が無料クーポン対象年齢となりますので、この方608名に絞り込みまして個別訪問を開始したところでございます。不在の場合は2回以上訪問を試みまして、受診勧奨通知を届けたり、健診に必要な意見の聞き取り等を行ってまいりたいというふうに考えております。
先月24日に総務省で開催されました、「お試しサテライトオフィス交流セミナー」に担当職員が参加するとともに、都市部企業を個別訪問して本市でのお試し勤務を募集してまいりました。その結果、大手IT企業を初めとする計7社から申込みがあり、今月23日から東京のITベンチャー企業1社が入居しております。
ですから、この20名の方が、このまま放っておくと慢性腎不全、場合によっては人工透析の方に行きかねないというふうなことで、この方にどういうふうなことをやっていくかということが大事なことになるんですけども、今は、管理栄養士が個別訪問して生活状況の把握、それから医療機関への受診勧奨を行うということと、生活習慣の改善、そういったものを支援しております。
そこで、従来からの市ホームページ、また市広報紙等によります情報発信とともに建設業関係団体や地域防災団体と地域との連携を深めまして市政出前講座の開催、そしてまた個別訪問なども実施させていただき住民の方との対話を重視しながら耐震化への啓発、また知識の普及活動に取り組んでいきたいと考えております。 もう一点、バリアフリー等のそういったタイミングではどうかといった御質問かと思います。
これは団体の意向をお伺いしながら個別訪問のときに確認してまいりたいと思っております。 ◆13番(片矢修一君) もうプレ大会はことしでございますし,どんどん県外からお客さんが来るということでございまして,今市民の皆様が危惧してるのは,花いっぱい運動もございましたけれども,例えば駅前に大きなモニュメントであるとか,垂れ幕であるとか,そういったものがないことかと思います。
なお、受信状況のふぐあい等の問い合わせ等につきましては、随時窓口や電話で受け付けており、職員による説明や専門業者による個別訪問等で対応している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(下中雅之君) 5番、佐久間博君。 ◆5番(佐久間博君) 最初の配布は区長さんにお願いして、またお年寄りのうちに取りつけのお手伝いをしていただいたりもいたしました。